(財)日本少年野球連盟　栃木県支部
小山ボーイズ公式ホームページ
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【連絡先】　小山ボーイズ球団会長：飯田研二　
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　小山ボーイズが財団法人日本少年野球連盟に加入した年は2005年。自民党が326議席を獲得し、千葉ロッテマリーンズがボビーマジックで日本一になった年である。設立は平成17年3月26日、希望に胸ふくらませた14人のスタートだった。不安視する世評とは裏腹に、私自身一点の曇りもなく、突撃前進の意気込みだけであった。小山ボーイズを知ってもらう、興味を持ってもらう。入団してもらう。気合を込めたＰＲ作戦は功を奏したような気がしている。　
　卒団（中学3年生）1期生は3名。その後、2期生・3期生そして現在に至るまで、数多くの卒団生を次のステージに送り出している。小山ボーイズで培った経験や多くの仲間達との思い出は、卒団生のこれからの人生にとって、大切な宝物になると信じている。　これからも「小山ボーイズで野球をやって良かった！」　そう言わせたい！ Never give up your dream !

１期生 2005年度

団旗-影つきのコピー.jpg球団創設の年。卒団生３名。最高学年としてチームを引っ張っていった１期生。成績は3勝7敗。

２期生 2006年度

2-001.jpg卒団生７名。
球団創設２年目にして、東京大会ベスト４をつかみとった。現在のチームの礎を作った。屈辱をバネに、全員で勝ち取った関東大会出場。

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３期生 2007年度

3-001.jpg卒団生１７名。創創設３年目で春夏の全国大会に出場。その他関東大会や数多くの大会で優勝を果たす。小山ボーイズの名前を全国に発信した。夏全国ベスト８。

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４期生 2008年度

4-001.jpg卒団生７名。２年連続で全国大会に出場を果たす。やれば出来るを実践！毎試合が激戦、我慢と熱意で結果を出した。

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５期生　2009年度

5-001.jpg卒団生１６名。
念願のジャイアンツカップに出場。東日本選抜優勝・全国選抜大会優勝・関東ボーイズ大会優勝など、多くの大会で結果を残す。公式戦21連勝。

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６期生　2010年度

6-001.jpgジャイアンツカップ初勝利を果たす。春季・夏季全国大会の出場。東日本大会２連覇・関東ボーイズ大会2年連続決勝進出。

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７期生　2011年度

P6-7-TeamPhotos2.jpg卒団生１１名。
大会優勝は３年生の秋以降であっったが、上毛新聞杯等の準優勝が３回、３位が２回という優秀な成績だった。後半から実力を発揮し始めた学年だ。高校野球のステージで更なる活躍が期待できる。

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８期生　2012年度

OYAMABOYS-8TH-GENERATION.jpg卒団生１７名

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